はじめに

年収500万円から1,000万円へ。
年収700万円から1,200万円へ。

外資系転職でこれほどの年収アップを実現した人たちは、特別な才能があったわけではありません。

やっていることが、違っただけです。

私はこれまで多くの方の外資系転職を支援してきました。その中で、年収を大きく上げた人たちには明確な共通点がありました。

今日はその3つをお伝えします。


① 「転職活動」ではなく「キャリア戦略」から始めた

年収が上がらない人の多くは、転職活動をこう進めます。

転職サイトに登録する
 ↓
求人を眺める
 ↓
なんとなく応募する
 ↓
落ちる
 ↓
また応募する

これは転職活動ではなく、就職活動の繰り返しです。

年収を上げた人はまず「自分はどこを目指すのか」を決めます。

  • 5年後にどんなポジションにいたいか
  • そのために今どの会社・どの職種を選ぶべきか
  • 自分の市場価値は今いくらで、どう上げられるか

この戦略設計を最初にやるかどうかで、転職活動の質がまったく変わります。

外資系転職は「応募数」ではなく「狙い方」で決まります。


② CVを「外資基準」に作り直した

外資系転職で最初の壁は書類選考です。

そしてほとんどの人が、日系企業向けの職務経歴書をそのまま外資系に送っています。これは大きな間違いです。

外資系のCVに求められるのは以下の3点です。

数字で実績を示す

❌ 営業チームのマネジメントを担当しました
✅ 12名の営業チームをマネジメントし、
  前年比140%の売上を達成しました

インパクトを簡潔に伝える

❌ 業務改善プロジェクトに携わりました
✅ 在庫管理プロセスを見直し、
  年間コストを2,000万円削減しました

ポジションに合わせて書き直す
外資系では、応募するポジションに合わせてCVをカスタマイズすることが常識です。同じCVを使い回すだけでは通過率は上がりません。

年収を上げた人は、CV1枚に数時間をかけて作り込みます。それだけの価値があるからです。


③ 面接の「評価の文法」を事前に習得した

外資系の面接には、日系企業とは全く異なるルールがあります。

最も重要なのがSTAR形式です。

S(Situation):どんな状況だったか
T(Task)  :何をする必要があったか
A(Action) :自分がどう行動したか
R(Result) :結果はどうなったか

外資系面接では「あなたはどんな人ですか」ではなく「過去にどんな経験をしましたか」という形で質問が来ます。そしてSTAR形式で具体的に答えることが求められます。

さらにAmazonのような企業では、**リーダーシップ原則(Leadership Principles)**に基づいた独自の面接があります。これを事前に理解しているかどうかで、結果が大きく変わります。

年収を上げた人は、面接を「その場の雰囲気で乗り切るもの」ではなく「準備で決まるもの」として捉えていました。


3つに共通していること

改めて整理します。

① キャリア戦略を設計した
② CVを外資基準に作り直した
③ 面接の「評価の文法」を習得した

これらに共通しているのは、「知識と準備」があれば誰でもできるということです。

才能の話ではありません。正しい準備をするかどうかの話です。

そしてもう一つ。年収を上げた人のほとんどが、一人でやろうとしていませんでした。

外資系転職の経験者やプロのサポートを受けながら、効率よく準備を進めていました。


Thrive Careersができること

Thrive Careersでは、元AmazonマネージャーのコーチがこのQ3つをすべてサポートします。

  • キャリア戦略の設計
  • 外資基準のCV添削
  • 企業別面接対策・模擬面接

そして転職者への費用は完全無料です。

まず話を聞いてみるだけでも構いません。「今すぐ転職するつもりはないけど、自分の市場価値を知りたい」という相談も大歓迎です。


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